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莫幹山
  莫幹山は中国浙江省の北部徳清県に位置しており、上海、杭州と寧波いわゆる長江デルタ地域の中心部に聳えています。中国江西省の廬山、河北省の北戴河、河南省の鶏公山とあわせ中国四大避暑聖地と言われており、中国重点風景名勝の一つです。その他に「江南第一山」、「清涼世界」とも美称されています。中国春秋時期呉の王が幹将と莫邪というふたりの鋳工を剣を鍛えていたため名が付けられました。


      莫幹山の人文景観は豊かで多彩なものでもあります。中国明、清の時期に「水郷佛国」とも呼ばれていました。清の末期に建てられた数百の別荘が竹林の緑に隠され、静寂な雰囲気が漂います。「世界建築の博物館」と呼ばれています。その他に、莫幹山は「竹、雲、泉」という三勝と「清、静、緑、涼」という四優によって国内外に知られています。

 

新市鎮
  新市鎮は数千年の歴史を持つ浙江省北部の古き水郷です。商業貿易の歴史は中国唐の末期に遡って記載されています。日本、南洋地域までその文化が広がって行ったと思われます。特に古きシルク貿易の起源地の一つは新市鎮です。

 

                                                                                                      特色その一、

                                                                                                      新市鎮繭祭り

       物語によれば、中国の春秋時期のある春、越国の美女「西施」は会稽から蘇州に蚕豆の花を送る途中、新市鎮にたどり着き、桑の葉っぱを摘む12人の女の子が踊る姿を見ました。「西施」が鮮やかな蚕豆の花を彼女らに配り、それから、新市鎮の繭が多く収穫され、民衆が豊かな生活を送ることができました。ちょうどその日が中国清明の日であり、記念を目的に毎年繭の祭りを行うことにしました。毎年清明の時期、人々は多彩なロードショーを見ながら、今後豊かな生活が送れるようを祝います。

 


特色その二、


新市鎮の美食
 

                                                 

        羊の醤油煮込みは新市鎮の伝統名物です。羊は生まれて一年未満のものを選び、醤油、砂糖など数十種類の調味料を入れ弱火で一晩を煮込みして完成です。あぶら肉のとろける食感が特色です。その他、「茶糕」と「麦芽の団子」も新市鎮点心の名物です。

 

 

特色その三、

新市鎮の橋と弄堂(路地)


       新市鎮は水路により町ができ、古きから「仙潭」ともよばれ、「橋、川と民家」の水墨画のような景色が有名です。記載によれば、新市鎮には36の弄堂(路地)と72の橋があった時期もありました。歴史の流れで現存保管状態良いの橋は11あります。唐以前からも新市に町が形成され、路地が町の中に縦横貫通しており、川の上に橋が架けられております。千年以上年の流れの中、新市鎮が悠久の歴史文化と豊かな旅行資源を持つ町に発展してきました。